明日から、上野の国立西洋美術館で開催されます
「ルーベンス展」
一足早く、観てきました。
作品の迫力にすっかり圧倒され、魅了されました。
緻密でいて大胆、リアルでいてファンタジック、気高くて官能的…
そして、遠目で観る感動と間近で観る感動、どちらも凄いです。
是非、生で体感されてください✨
私も、もう一度行きたいと思っています。
ルーベンスといえば、子供の頃に「フランダースの犬」で初めて知った画家。
あのお話のラストシーンに相応しいドラマティックな神々しさが、ルーベンスの作品にはありました?
日本では戦国時代にあたる時代に生きた画家です。